3月末からずっと、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みてこのブログに書くようなイベントは自粛してきたんだけど、6月に入ったらやや落ち着いた感。緊急事態宣言も解除されて、そろそろかなーと。
7月頭に大和田紗希さんが出演する舞台があったんで、思い切って行ってみた。
なかなか重いテーマで、こういう時勢にこういうの観ちゃうカタルシス。
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むーんがーるのヲタ活ブログ
3月末からずっと、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みてこのブログに書くようなイベントは自粛してきたんだけど、6月に入ったらやや落ち着いた感。緊急事態宣言も解除されて、そろそろかなーと。
7月頭に大和田紗希さんが出演する舞台があったんで、思い切って行ってみた。
なかなか重いテーマで、こういう時勢にこういうの観ちゃうカタルシス。
5月の大型連休中にTwitterのタイムライン、グラドルの撮影会へ行ってる人がいて、エーッ!てなった。

やあ、興味本位で撮影会サイトみればそこそこ予約入ってるし、県境跨いでパチ屋に並んじゃう人がいっぱいいるのとおんなじでそういう人が一定数いるってのは理解してるつもりだけど、まさかフォローしてるなかにいるとは思わなかった。運営やモデルは職業だから「まあ…」って思うんだけど、客として参加しちゃうのはもう一段階アレでしょって思ってたから。不要不急の。
週3〜4日は出勤してるから偉そうなこといえないんだけど。
お芝居を観に行った回数は両手に余る(かな?)くらいなのに、写真撮るのははじめてだった下北沢。はじめてと気づくのが行ってからだったのは、さすがにすっとぼけすぎた。

それでもいいスポットが多くて、撮影に困らない街だったのはさすがシモキタ。