8月開催予定だったものの諸事情で中止になった森累珠さんの撮影会。リスケされた9月は最後の空き枠へ申し込めたので行ってきた。
るいちゅ(この呼び方なんか懐い)はコロナ禍でもわりと活動継続してた印象だけど、都合が合わずあんまり会えてなかった。去年夏の映画上映会での舞台あいさつも面会スルーしたから、えーと、いつ以来だろ?
この日はスタジオ撮影で、場所は錦糸町駅の近く。いつもどおり早めに行ってカフェで時間調整をと思ったんだけど、このへんって日曜休みの店が多いみたいで良さ気なのが見当たらない。ファストフードで雑に済ませちゃった。出かけたときの喫茶店巡りも楽しみにしてるんだが。
住所を頼りに向かったものの入り口がよくわからず、うっかり隣のビルへ入っちゃうやらかし。なかなか来ないからか様子見に出てきたスタッフ氏(!)が声かけてくれて助かった。
申し込みフォームでの衣装希望に「おまかせ」を選ぶのは、モデルさんがどういうの着てくるかしらって楽しみにしてるの意。今回はグリーン系のワンピース。最後の方でマゼンタ色の大きな花を抱えて撮ったんだけど、色の映えがよく合って結果としてとてもよいチョイスだったのでは。蜷○女史ってほどにバッキバキには現像しなかったけど。
よく覚えてて映画の感想聞いてないから話せって言われたりとか、こっちからもるいちゅーぶへの道の話したりとか。
こっち方面でちょっとバズったみたいで、そっちのお客さんが増えたみたい。女の子の存在はレアだろうからある意味でヲタサーの姫的な感じもあるのかしら? そういう層へこういう写真がウケるのか、それとも逆にウケないのか。
別の部の参加者には、撮影そっちのけ系もいたみたい。本来女優さんなんだからそうなるのは当然っちゃあ当然。ていうか僕も半分しゃべりに来てるから他人のこといえない。役者なのにこういうイベントやってくれるのはありがたいですよ。
また次の機会も楽しみにしてますー
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