銭湯で撮影会なんかしたら入りたくなるのは当然の話

本物の銭湯での撮影。ちょっと変わったシチュエーションで撮るのってそれだけで楽しいよね。

神山真悠子

あっ。セクシー露出はないです。

行ってもいない各撮影会のサイトをぶらぶら巡ってると、ふと、これは行ってみようかしらと思うことがある。今回がそのパターンで、主催はarch撮影会、撮影場所はなんと本物の銭湯っていう。

最寄りは品川区の蒲田駅。近くには呑川が流れてる。こないだ野外撮影したのが同じ呑川のずっと上流、柿の木坂支流緑道っていうのも何かの縁かしら。集合場所のスタジオまでは徒歩20分くらいとそこそこ遠く、近くまで行ったら周りにはちょうどいい店もなく、市民にも開放されてる某学校1Fの食堂で軽食を済ませることに。落ち着かない…。

改正湯は、いわゆる町の銭湯なんだけど、建物は「ビル!」っていう外観だから知らずに行くとびっくりする。僕はいつもどおりにストリートビューで下見済みだったんで「あ、ここか」と。温泉マークの看板もちゃんとある。

かいがいしく働いてたスタッフさんに「こんにちはー」。どうやら銭湯の入口から普通に入っていいらしい。下駄箱に靴を入れて、あの木製の板状の鍵を持って上がる。受付はさすがに番台じゃなくてスタッフさん。浴場は濡れるから裸足がいいよとのことなので靴下を脱ぎ、ズボンの裾をまくる。なんか楽しい。過去の写真が載ってる雑誌があって、それを見たり。たまたま参加者のなかに見知った方がいて(!)話を聞いたり。

神山真悠子

モデルはハジメマシテの神山真悠子さん。先に「銭湯で撮る!」だけ決めて、後から「まだ枠が残ってるモデルさんのうち誰にしよう?」ってけっこう調べてから決めたんだけど、その選択は正解だったのではないかしら。開始15分でもう、ちょっと言えないくらいにプライベートねたの会話してたりして、かなり楽しかった。

神山真悠子

おかげで撮る方はあさって。初銭湯撮影だからいろいろ考えて来たのに、50分のうち30分をしゃべって過ごすという。まあいつもどおりか…。 

神山真悠子

使える場所は概ねどこでもOKで、風呂場に脱衣所、ロビーとか入口とか。この日は行かなかったけど屋上もいいのだそう。サイトには最大6組って書いてあったけど、6組でシェアするにも十分な広さだった。んで実際は、一番空いてる枠を選んだら、僕らともう一組だけという贅沢さ。身体が空いてたモデルさんが別のモデルさんを撮ってたから三組か(笑) そういうシェアなのか(笑)

神山真悠子

予め過去の写真をみたのだけど、カメラマン撮影によるポートレートに収まるまゆこさんはCOOLな印象が強いのに、自撮りはFUNNYなキャラが見え隠れしてて、どっちなんだろ?とか思ってた。

神山真悠子
神山真悠子

話してた感じでは後者。まあカメコによっては「笑うな」って撮る人もいるしナー。デッドパン信仰っつーの? 無表情こそ至高みたいな。そういうのつまんないんだよナー。チャーミングなモデルさんなのに怖い写真ばっかりじゃもったいないっしょ。

神山真悠子

改めて他の人の、アマチュアポートレートカメラマンの写真をつらつらとみてみたけど、笑顔の写真ってやっぱり少ないよね。自分のもふり返ってみて、最近あんまり笑顔撮ってないなーと反省した。撮ってても、アップするのを選ぶときに外しちゃったりとか。

神山真悠子

衣装はおまかせだったんだけど、まゆこさん的には「銭湯バイトがさぼって遊んでる」っていうストーリーだったそうで、だから衣装もゆるいパーカー。聞いてからはそんなふうに撮ったつもり。この日はわりと楽しそうな写真が多くて気に入ってる。こっちだよナー。

神山真悠子

銭湯だから屋内は当然あったかくて、快適でした。目の前にある風呂に入れないのだけが残念。いっそ撮影会が終わったあとで銭湯として入り直そうかと思ったくらい(笑)

神山真悠子

楽しかったです。ありがとうございました!

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