キャラッツ・テイスティング撮影会で何かを思い出す話

かつて、ある人に「写真を上達するには、撮らせてくれる人を近くにつくるのがいい」ってアドバイスされたことがあるの。数をこなすって意味でもあるし、いろいろ工夫するのに付き合ってもらうって意味でもある。

レンズも「使って慣れろ」だと思うから、早いトコたくさん撮りたい。静物とか風景とかじゃなく人物を。人物っていっても家族とかじゃなく、女性ポートレートの文脈の。そうなると僕には撮影会に参加するしか選択肢がない。

でも自由になるお金には限りが…。

キャラッツ撮影会でたまにやってる『テイスティング撮影会』は、その名のとおりテイスティング=味見の意、新人モデルのお試し撮影ってことね。2月6日のそれは料金設定がなんと2,000円。これなら行ける!

でもサイトに記載の情報がどこかあいまいで、安いのはともかく内容はどうなのかがよくわかんない。ネットで調べてみるんだけど、過去回の事柄を書いてる人もほんのわずかで、そのまんま信じていいのか。どうしたものかとちょっとだけ思案する。

まあいいや。とりあえず行ってみればわかるデショ(楽観的)

場所はASAX studioで、時間は19〜21時の2時間。開始10分前に到着したら、スタジオ内には参加者がもう10人くらい来てて、その後もちらほらと、全部で20人に届かないくらいだったかな(ちゃんと数えてない←)。

時間になると椅子を並べて集められ、司会役のスタッフさんのノリノリな仕切りで、まず自己紹介タイム。モデルさんを一人ずつ呼んで、自己紹介とかアピールタイムとか。名前の書かれたボードを持っての登場だったんで、それを写真に納めておけば名前も覚えられるっていう。

モデルさんは9名いて、開始から40分くらいまでそれ。ネット上の過去回感想には〝「いいから早く撮らせろ」と言いたげにみんなイライラ〟なんて記述があったけど、少なくとも僕やまわりの人は楽しんでた。ド緊張して声が震えてるのも初々しいし、上手くてびっくりする歌の披露とか、シュールな一発芸とか。

驚いたのはそのルックス。上は21歳、下は13歳の、中〜高〜大と入り交じった年齢構成だったんだけど、やあ、みんな大人っぽいこと。撮ってるときも誰が何歳くらいかぜんぜんわかってなかった。

撮影は1分毎の順番撮り。タイマーがカウントする音声が聞こえるんで、それに合わせて全モデル同時進行。いわゆるセッション撮影会といっしょね。

モデルは着替えとかの時間もあるから常に全員出てたわけじゃないんだけど、細長いASAXスタジオのほぼ全部を使うんで、導線が細い場所なんかはけっこうごちゃごちゃしてた。でもこの日のカメコはみんなマナーよくて、各モデルさんへも均等に並んでた感じ。新人ちゃんでまだ推しの子がいないからなのかな。

僕はきっちり全員を撮影。でもレンズは単焦点だとキツかったんで、途中でズームに換えちゃったから、当初の目的は半分しか達成してない。何やってんだか。

(えーと。写真はネット掲載どうなの?ってスタッフさんに聞いたんだけど、「調べて後で言います」ってそのまんまで、未だによくわかんない。そこの部分はわかったら追記します。とりあえず出演モデルさんのツイッターだけリンク貼っておきますね。)

撮影タイムは約1時間で終了して、残り時間は物販&チェキ。

実は申し込みサイトにあったこんな記述、

当日撮影会チケットの販売があり、モデルさんから直接購入していただきます。購入された方にはそのモデルさんとのツーショットチェキをチケット1枚あたり1回サービスいたします。

これの意味がよくわかってなかったんだけど。つまり、

  • 後日の撮影会で使える一枠分の『チケット』(チェキつき) …… 6,500円
  • ツーショットチェキのみ …… 1,000円

みたいなやつなのだった。『チケット』は撮影会の前売り価格にチェキがつくからお得ですよということ。あーなるほどね。僕はチェキ券のことかと思ってました。

この撮影会を知るきっかけだった咲白りおなちゃんのとこへ行ったんだけど、チケットはまさかの残金不足で買えず(笑)、チェキだけ撮った。それと、アピールタイムで手作りお菓子をくれた花島桃子ちゃんも。二人とも初チェキで、サインの書き方も知らないとか。新人っぽいっすねー。

なんかね、楽しかった。久々の感覚。あんまり深く考えてなかったけど、かつての現場がこんな感じだったんだよね。モデルさんの経験値とか、そういうの似てて。

2時間のタイムテーブルで、撮影できるのは実質1時間だったけど、おもしろかった。機会があったらまた行ってみよう。

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