2020年の締めはピカチュウ。いちおうねずみ(?)だし。
小町雪さんのピカチュウ着ぐるみ姿は、彼女のファンにはどう映ったのだろうか。イメージぶち壊しだったらスミマセン。という気持ち。
過去にこんなツイートしてたのもあって、
がんばる pic.twitter.com/m4hkEhYY96
— 小町雪❄petit撮影会 (@nadare0328) June 30, 2020
いちおう「着ぐるみ」も「やりたい撮影」に入ってるし、インジャネーノ?(笑)と言い訳。
趣味的女性ポートレート界隈って、知ってる限り「無表情支持層」がすごく多いんだけど、僕は前からあんまりそういうの好きじゃない。雪さんの周りもそうだから物足りなかった。誰が撮っても涼しげな表情とかデッドパン寄りの横顔が圧倒的に多いの。
二十歳になって、これとは真逆の方面もがんばって挑戦してたタイミングだったから、どうなんだろって省みたりもしたけど。卒業&就職で年明けたら被写体活動は閉塞してくって聞いてて、慌てて予定ぶち込んだ感じだった。
撮影備品には、ホントはサトシのぬいぐるみが欲しかったんだけど、売ってなかったし、自作するには年末で気力が足りなかった。それでもピカチュウのポケぬいとモンスターボールは入手。これは正解だったね。
なんかポートレート然としたのもあるけど、基本あんまり気負わずに自然な感じでの撮影。
この手の貸部屋ってゲームが用意されてることが多いんだけど、ニンテンドースイッチがあったんで使ってみた。ちなみにポケモンは入ってなかった(笑)
2021年もまだまだたいへんそうだけど、がんばりまっせ。
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