小シアターで映画鑑賞、「さくら、手のひら」他の話

シネマノヴェチェントにて、今関あきよし監督作品の上映イベントがありまして。上映されたうちのひとつが応援してる大和田紗希さん主演の短編「さくら、手のひら」だったんで、勇んで行ってきた。

ちっちゃいシアターってなんかいいよね。

会場の「シネマ ノヴェチェント」は、横浜から京急線でひと駅の戸部駅から徒歩。フィルム映写機のある、30席という小さな映画館でした。上映開始15分前くらいに着いて、入り口のドアを開けると、もうお客さんはだいたい来てる感じ。ロビーの混雑が酷かったんで、僕は「ライカ」パンフを購入したらササッと空いてた最後列の席へ滑り込んだ。

周りの客の様子をみてたら、どうやらトークショーに出演する女優目当てのヲタが多いらしく、仲間うちで「やあどうもどうも」、そのくせ一般客のご婦人に話しかけられたらしどろもどろになるコミュ障っぷりな感じ。

はじまる前にスタッフさんから注意(?)があって、トークショーで話した内容は口外しませんよね? SNSとかにバラしたりは当然しませんよね?ってことだったんで、もうこの日は記憶力を行使することなくその場の空気をただ楽しめばいいよねって気持ちに。

映画の内容はネタバレしない方がいいよねえ。そういうふうに書きます。敬称略。

1作目は短編「えのしまピエロ」。

登壇したキャスト:芋生悠 / 池田萌子 / 三留まゆみ

8mmカメラでの撮影による短編。主人公とピエロが江ノ島でデートする、どこかほのぼの。江ノ島の見知った風景が出てくるのが個人的に嬉しかった。

2作目は短編「さくら、手のひら」。

登壇したキャスト:大和田紗希 / Alpha(Rose in many Colors)

かつての恋人とみた桜を見に行く話。Rose in many Colorsの楽曲とデジタル映像が映える、ドラマティックさ。

3作目はこの日のメインである「ライカ」。上映時間は1時間34分。
(→映画「ライカ」公式サイト

登壇したキャスト:宮島沙絵

ロシアで撮られた作品。不安定な少女たちの小宇宙。

ぶっ続けで上映した3作品はどれもテイストが違って、心が目まぐるしいまんま、むしろこの日のメインイベントとも言えるトークショーへ突入。おもむろに今関監督、芋生さん、池田さん、三留さん、大和田さん、Alphaさん、宮島さんが並んで腰掛け、今関監督進行によるよもやま話。時間も中身もたっぷりだった内容は、前述のとおり秘密ってことで。

終わったらサイン会。パンフ買った人にはそれへOKということだったんで、全員に書いてもらった。何気にサービスよかったよね。もらう順番は最後が大和田さんで、ちょっとだけお話も。ロビーでは懇親会の準備がされてて、僕はそこへは不参加だったんでそそくさと退出した。

こういう小ぢんまりしたイベントっていいな。ライブも映画も、小さな箱のほうが好きな気がする。

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