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生誕祭のハッピーオーラにかこつけてニューギア初投入について書く話

(アイドルライブはジャンル違いだからここには記事化してないことが多いんだけど、この日は撮影もそこそこしたから書いておきますー。)

3連休最終日の2月23日(月・祝)は、青山Rabnessあおやまラビネスのほのちゃんの生誕ライブ。予定が空いたから行こうとは思ってて、2部構成だって気づいたのはだいぶ後になってからだったけどけっきょく両方行ってしまった。浅いオタクなのに。

でも行ってよかった。ああいう空気感っていいよねー。はじまる前からずっとニコニコしちゃってた。

花村ほのか生誕祭 @ BUZZ LIVE 渋谷
(1部)「ほのぼのてぃ〜たいむ」 12:00〜
出演:&chocolamieショコラミ(OA) / Quest Ship / wqwqワクワク / GMU / ラストブルー / 青山Rabness
(2部)「One day, One scene」 17:00〜
出演:青山Rabness

荷物を減らそうとしてやや失敗

気温はずいぶん上がって22℃だっていうから、わりと薄着にした。日なたはぽかぽか。風は強くて寒々(春一番だったらしい)。

ソールドアウトでそこそこ混みそうだったから、荷物はできるだけ減らそうと思い、バッグはカメラと財布入れたらもういっぱいの小さい肩掛けのやつにした。でも会場でワンドリンクのペットボトルを受け取ったら入らなくて「あー」。2部ではせっかく記念のフライヤーをもらったのに折り畳まないと入らなくて「あー」。本来はこういうの大事に持って帰るオタクなのに。

ペンライトの色セットは夢野そらちゃんのに加えて花村ほのかちゃんのを(当然)。

ライブのこと

出演したグループは嘘偽りなくみんなよかった。それぞれ色があるなかにも歌とステージング、表現のクオリティはちゃんとあって、会場の空気作りも。僕が行く類の安価な対バンライブとはだいぶ違った(それはそう)。

この日の公演での静止画撮影は、まだプレデビューの&chocolamie(すいません頭のアンパサンド、HTML表記だといろいろめんどいからどうにかしてください)だけNGで、他はコラボグループ含めみんなOK。

wqwq

ハジメマシテは3組。&chocolamieは初々しさがよかったし、披露したオリジナル曲がかなり好きな系統だった。まだ猫かぶってると思うから、だんだん個性が出てきたら楽しみっすね。wqwqはずっと観たかったグループで、予想どおり楽しかったし会場盛り上がってた(ちなみに観たかった理由は、別ライブのお手伝いでメンバーががんばってる姿勢をみてたから)。ラストブルーはステージングがかっこいい劇場型で引き込まれたし、ぶっちゃけ大好き。撮るのやめて目視でちゃんと観てた時間がけっこう長くなった(写真撮るの好きなクセに肉眼で観るのを尊ぶ姿勢、我ながら意味わかんない)。

ラストブルー

Quest Shipはこないだ観てからの二度目。曲のノせ方、持って行き方が気持ちいいのよね。GMUは対バンで観たことあった気がするけど、ちゃんと認識して観たのははじめてだから≒ハジメマシテ。青森に親戚いるから訛りにも愛着あるし、ラッセーラーは気持ちがぶち上がる(※本物ねぶた未経験)。

青山Rabnessはいちおう推しグループなんで言わずもがな……ではあるんだけど。特に2部の構成が曲間ナシの連発だったのがエモかった。思い入れがある分だけどんどん高まっていっちゃう。  

大好きな『マイアミ・ブルー』はイントロからサビまで全部のメロディが好きだし、歌詞好きだし、サビでフロアのみんなもいっしょに踊るとこは一体感あって幸せ。

今ちょっとマイブームの『わがままヘアアレンジ』は恥ずかしげもなくフリフリ踊ってしまった。

そして主役のほのちゃん。ソロのときのしなやかなダンスはすごく癒やされたし、もともと持ってる「ほのぼの」癒やしの雰囲気が相まってめっちゃよかった。コラボステージもよき。こういう生誕ってまわりの愛が包んでるみたいな感覚があるものだけど、ほのちゃんは逆にみんなを愛で包んでるみたいなのが滲み出ちゃうキャラなのよねきっと。

ニューギア本戦初投入。実践してみないと何ともいえないんで、決めた設定のまんま、あんまりイジらずがんばって撮ってみた。カメラわかんないヒトは飛ばしちゃって。

  • RAW
  • シャッター優先撮影(1/500秒)
  • ISOオート(200〜12800)
  • デジタルESP測光(画面全体からカメラが最適な測光をする)
  • AFターゲットを「9点グループターゲット(選択した9点からカメラが自動選択してAF)」に
  • 背面モニターでなくファインダー
  • 単写

ほぼ常に横構図で撮った。無理に縦構図にしなくても問題なく収まるステージまでの距離だったから、後からトリミングすればいいやくらいの気持ちで。逆に縦は、カメラちっちゃいせいもあってボタン操作しづらかった(使い慣れて指が覚えたら違うかも)。

「デジタルESP測光」の特性か、露出オーバーになりがちだった。画面中央にスポットライトを浴びるアイドルが、周囲を照明が落とされたフロアにいるオタクが混在するから、全体の平均を取るとどうしてもおかしくなるのはしょうがない。「中央重点平均測光」か「スポット測光」にしたらたぶん改善すると思う。

ISO感度はまちまち。その値とノイズの出てる印象はあんまり関係なくて、値低いけどザラザラも、値高いけどピカピカもある。照明とかの影響の方が色濃い。

アイドルのライブ撮影だと顔がこっちを向かない(クルクル回ったり上や下を向いたりが連続する)ので、顔検出&瞳検出は逆に不便かも。しっとり歌うシンガーだったりするとまた違うのかな(※僕の買ったIIIと後継機のIVだとこれの性能がかなりよくなったらしい。でも中古の価格差で3万円くらいあるから、その差で選ぶことはないなー)。いや、そもそもC-AFにしてなかったわ、ポートレートだとしないから。これはまた試さないと。

常にファインダーを覗いて撮ってたが、なぜかたまにブラックアウトする。理由は不明。目の前のオタクの後頭部?

省エネ設定で「1分操作しないと自動オフ」にしといたら、シャッターボタン半押しで復帰するまでの時間が少し遅かった。構えてから押してたんじゃダメ。手に持ったらもう闇雲に押すべき。それって省エネの意味ナシ。

前に使ってたPentax Q7の経験則で、ミラーレスは電池持ちの悪さを気にしてたんだけど、そうでもなかった。フル充電したバッテリー1個で1部〜2部まで使って撮影枚数は250枚程。見たら残量インジケーターはまだ3/4あった。カタログスペックでの撮影可能枚数は約330枚。貧乏性でモニター照度を下げたりもしてるからそういう影響もあるかな。

ちなみにライブ撮影なのにたぶん撮影枚数すごく少ないと想像する。まわりで撮ってるカメコのシャッター音「チャチャチャチャッ」て連写がすごいからね。この日はすぐ横にいた踏み台持参組が、曲終わりの静かなとこでそれやってて心の中で「あー」ってなった。

撮る被写体はライブ中ずっと「オタクの肩越しから見えるとこにたまたまいた子」だった。腰から下はほぼ写ってない。これはもうどうしようもないね。この会場もこないだ撮ったからどうなるかだいたいわかってた。撮りたいって思った子に限って前のオタクが被るのなんなの(笑)

2部では入場時、後方エリアの最前(撮りやすい)を取れてしまったんだけど、僕のなかの「カメコは脇役」理論で居心地悪くて。生誕Tシャツとか青ラビTシャツとかの人も僕より後ろにいたから、自主的に最後方(撮りにくい)へ移動しちゃった。

そしたらライブの途中、さらに後方の関係者席から出てきた女子2名オッサン1名が僕の前で沸きはじめた(えー)。いや別に、もともとそういう気持ちで最後方に陣取ったわけだけど。でもいちおうカメラ構えてるわけだし。女子だけならともかくオッサンはなあ(明らかな差別)。

これまでも後方にいたら関係者っぽい人に遮られた経験けっこうある。どこへ行ってもぞんざいに扱われがち。まー、図々しいのいっぱいいるし、この日もそういうのいたし、物販も割り込まれたし。この業界のモラルの標準なんだろうからしょうがないね。

物販はまた控えめ

生誕のふわふわした雰囲気もあって、オタクの気が流行ってたかな。

出演したグループみんなが同時にやるには会場スペースが足りなかった印象。1部は、後方エリアは一度退出させられたんだけど、会場内へ戻ったらもう前方エリア組を相手に物販タイムはじまってた(えー)。物販列とチェキ列が入り乱れ、周囲に構わず談笑するオタクも散見され、「(ああ、これはがんばるの気がすり減ってつらいわ)」って、夢野そらちゃんとチェキ撮って終わりにしちゃった。ホントはハジメマシテのグループにも行きたかったんですけど。

ちなみにそらちゃんとはまだ「顔はなんとなく見たことあるが名前まではちょっと」くらいの認知距離感をキープしている(笑)

2部は、演目が終わって気がついたらもうアナウンス前にオタクがソロリソロリと並びはじめて、ここから並んだら時間めっちゃかかりそうだな……って気が萎えてしまった。せっかく生誕だからほのちゃん初チェキとか計画してたんだけど、それどころか誰とも撮らないっていう。ダメじゃん。いつか埋め合わせいたします……。

とくに後半は散々な書きようだけど、ライブは最高に楽しかった。また行きます。……撮影レポートのつもりで書きはじめたのにイベントレポート寄りになったわ。まあしゃーない。

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